「吐露byBESS」、啄木鳥通信で連載中!
この「吐露byBESS」は、BESSの季刊誌「啄木鳥通信」でも連載中です。
「吐露」のほかにも、BESSにつながる特集記事や、商品開発の裏話など、BESSの新たな一面が発見できる、読み応えたっぷりの記事が満載。全国の展示場で登録していただくと、毎号ご自宅にお送りいたします。ぜひ、お近くの展示場でお申し込みください。
Vol.03
逆に、総合住宅展示場に入っている住宅メーカーに訊きたいんだけど、「なんで入ってんの?」。昔、「赤信号、みんなで渡れば恐くない」っていう標語があったけど、みんなといると安心するのかな、モデルハウスのお隣同士、「やあ、景気はどうですか?」「いやいや、なかなか・・・」なんて言って互いに牽制しながら、実は、展示場に来た同じお客さんを追っかけて夜討ち朝駆け・・・何社もの住宅メーカーからプロポーズされて、お客さんもたまったもんじゃないよね。
BESSは群れない――信条として、まずそれがあるね。おいらの好きなマカロニウエスタンの「さすらいの一匹狼」じゃないけど、BESSの行く道はひとり道、他社がどうだ、住宅業界がどうだとか関係ないね。「遊びごころ」を道しるべに、「楽しい暮らし」への想いを胸に描いて、我(勝手に)行かん!その拠点が、BESSの単独展示場。
BESSの建物、BESSの暮らし演出、BESSの中庭、BESSのスタッフ・・・展示場すべてがBESSワールド。お客さんにBESSの世界を存分に楽しんでもらいたいな。季節ごとの演出や楽しいイベントもあるから、何度でも気軽にどうぞ。その上で、好きになってくれれば、さらにうれしいな。
展示場はBESSとお客さんの出逢いの場。
思いっきり出逢いを楽しみたいBESSとしては、
総合住宅展示場は、なんとも窮屈だな。
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