「吐露byBESS」、啄木鳥通信で連載中!
この「吐露byBESS」は、BESSの季刊誌「啄木鳥通信」でも連載中です。
「吐露」のほかにも、BESSにつながる特集記事や、商品開発の裏話など、BESSの新たな一面が発見できる、読み応えたっぷりの記事が満載。全国の展示場で登録していただくと、毎号ご自宅にお送りいたします。ぜひ、お近くの展示場でお申し込みください。
Vol.18
エーッ? アレー? ナニィ?… 世間の川は底まで見通せる清い水が流れているなんて思っちゃいないけど、それにしても、今日この頃のニュース、隠蔽に上塗りにヤラセ…感嘆詞じゃなくって
そんな思いに答えるのが、BESSの家の構造、名付けて「正直構造」。横積みにして太いログがそのまま壁になって家を支えるログハウス。天井板で隠さず、がっしりした梁が走る「あらわし天井」。ドームハウスの球面に浮き上がるいくつもの三角フレーム――家の骨組みは、隠さずあえてそのまま表に見せる。それがBESSの家づくりの信条。叩いてもブラ下がってもビクともしない頑とした「正直」がここにある!「正直」のどこかいいかって?天井板で
屋根裏の散歩はできないけれど、代わりに、梁を伝って空中散歩!
その方が腕の力もついて、健康にもいいと思うよ。
この「吐露byBESS」は、BESSの季刊誌「啄木鳥通信」でも連載中です。
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