「吐露byBESS」、啄木鳥通信で連載中!
この「吐露byBESS」は、BESSの季刊誌「啄木鳥通信」でも連載中です。
「吐露」のほかにも、BESSにつながる特集記事や、商品開発の裏話など、BESSの新たな一面が発見できる、読み応えたっぷりの記事が満載。全国の展示場で登録していただくと、毎号ご自宅にお送りいたします。ぜひ、お近くの展示場でお申し込みください。
Vol.25
うれしいね~、英国映画協会が発表した「映画監督が選ぶ史上最高の作品」ランキングで、小津安二郎の「東京物語」がベストワンに。なんといっても
おっきくて豪華なモデルハウスで夢を描くのもいいけど、少なくともBESSの展示場では、お客さんに、そんな日常から離れた夢(幻想?)を“売る”ようなことはしないよ。(第一、宝くじは別として、夢は売ったり買ったりするようなモンじゃないんじゃないかな。)幸せは日常の中にある。メーテルリンクの「青い鳥」みたいに。BESSの場合で言えば、日常の中の“非日常感”―その発見の中に、幸せを感じてもらえたらうれしいな。だから、BESSのモデルハウスは、あくまでも現実感のある等身大サイズ。そこで、BESSならではの楽しい暮らしを感じてもらえるようにと願っている。
豪華でデーンとしたモデルハウスと比べたら、確かに普通の大きさかもしれないけど、その中には、小さな発見や驚きのタネがつまっている。もしかしたら、子供がもう少し大きくなって一緒に来たら、まっさらな目がその楽しさを教えてくれるかもしれないよ。See you again!
この「吐露byBESS」は、BESSの季刊誌「啄木鳥通信」でも連載中です。
「吐露」のほかにも、BESSにつながる特集記事や、商品開発の裏話など、BESSの新たな一面が発見できる、読み応えたっぷりの記事が満載。全国の展示場で登録していただくと、毎号ご自宅にお送りいたします。ぜひ、お近くの展示場でお申し込みください。