「吐露byBESS」、啄木鳥通信で連載中!
この「吐露byBESS」は、BESSの季刊誌「啄木鳥通信」でも連載中です。
「吐露」のほかにも、BESSにつながる特集記事や、商品開発の裏話など、BESSの新たな一面が発見できる、読み応えたっぷりの記事が満載。全国の展示場で登録していただくと、毎号ご自宅にお送りいたします。ぜひ、お近くの展示場でお申し込みください。
Vol.29
「夏、ビールだ、〇〇だ!」って、この季節、自然と気分がハイになるけど、〇〇の中身は人それぞれ、花火にキャンプにバーベキュー・・・お楽しみはイロイロあるけど、年々盛り上がっているのがレゲエ・フェス! ビーチで、スタジアムで、公園で、原色の熱気が渦巻いている。今じゃ、夏の風物詩のひとつだ。
いつの頃からだろう、夏になるとレゲエのリズムがラジオから
日本では一部の洋楽ファンのコアな音楽だったのが、’74年エリック・クラプトンがレゲエの“I shot the sheriff”をカバーして全米NO.1に輝くと、イッキに注目が高まった。ブルース・ロックを
便利や効率を一番に求める物質文明。論理による良し悪し。それもひとつの価値観かもしれないけど、いや、いまだ大勢の価値観なんだろうけど、BESSは敢えては
レゲエの名曲も歌っているよ、“every little thing gonna be allright!”(どんな小さなことでも素晴らしくなる!)って。
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