非常識をつくろう。

常識は古くなる。非常識が、新しい価値観をつくる。新しい暮らしをつくる。やりたくてもできない人がいたら、あなたがそうなら、わたしたちとやればいい。非常識をつくろう。

BESSの価値観をつくり、広めていく。では、具体的には?何を考え、どう実行しているか。それぞれの職種についてお伝えします。

BESS事業本部と
地区販社

BESSグループは、BESS事業本部と地区販社で、それぞれ法人が異なります。BESS事業本部である(株)アールシーコアは、ブランド戦略や商品開発、システム開発など事業の根幹を支えます。各地区販社はパートナーとして、実際にマーケットへと届けるLOGWAY運営、営業活動、現場施工を行っています。それぞれの役割を通して、BESSが事業ミッションに掲げる「ユーザー・ハピネス」の創出をめざします。

パートナーシップ相互補完

BESSの
独自戦略

BESSのブランド戦略は、住宅業界の常識とは少し異なります。コンセプト、顧客、販売システム、商品。すべてにおいて独自の戦略を展開しています。

BESSの建物だけが建ち並ぶLOGWAY(単独展示場)には、年間のべ6万組を超える来場があります。広告・WebなどをきっかけにBESSに関心を持った方が、建築計画の有無に関わらず来場され、何度も来場を繰り返しながら計画を具現化していきます。「LOGWAYは単なる見学の場ではなく、暮らしを体感し、相性を確認する場」として自由に体感していただきます。そんな発想が、何度も足を運びたくなるLOGWAYをつくり、高い集客力につながっています。

商品面では企画型住宅にこだわり、価格も仕様も正直・オープンをモットーにしています。モデルごとの価格表を最初の段階でお渡しするので、注文住宅のような、顧客事情に合わせた一からの見積り提案や個別の値引きはありません。差別化された商品とファンづくりの仕組みで、契約客の6割が他社比較なしという競合のしにくさも強みです。

BESSの家は、好き嫌いという感性で選んでもらいたい家。だからこそ、スタッフも感性を重視しています。「設備・機能重視の家」では面白くない方、BESSで力を発揮してみたい方、ぜひご応募ください。

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