「啄木鳥通信」へ、たくさんのご意見、ご感想をお送りいただき、ありがとうございました!紙面では、スペースの制約上ごく僅かのご紹介となっておりますので、こちらのコーナーで少しプラスしてご紹介させていただきます。
Q.「啄木鳥通信 2017-2018冬号」について、巻頭「笑う。」をはじめ、
ご意見・ご感想を教えてください。
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わが家へようこその、家が、とてもかわいいし、木でできていて、いごこちがよさそうでした!ハンモックがあっていいな~!
東京都練馬区
R.Mちゃん〔11歳・女の子〕 -
巻頭「笑う。」を読んで、今年の5月に第1子が誕生したときのことを思い出しました。彼は、生まれたその日に妻の腕の中でにこっと微笑んだのです。看護師から、「この子は絶対幸せになるね。」と言われました。「啄木鳥の子は卵から頷く。」のように、この子にも幸せになるために、生まれながらにして「笑う。」ことが備わっているのだなあと感じました。今では、我が子の笑顔で毎日が幸せです。人を幸せにするために、「笑う。」ことを備えているのかな?と思う今日この頃です。
静岡県袋井市
T.Iさん〔20代・男性〕 -
「オマケのことば」の「Next one」という言葉は初めて聞いたのですが、本当に素晴らしい言葉だと思いました。常に新しい自分、物事への挑戦だったり、失敗しても次を見て未来へ進むという気持ちを持たせてくれる、あたたかく力強い言葉だとかんじました。これからは「Next One」を自分の中の好きな合言葉として新しい自分を磨き続けていこうと思います!
北海道江別市
Y.Sさん〔30代・男性〕 -
フリースクールの中高生と小屋づくりをする機会がありました。普段スマホばかりして、何に対してもすぐ「面倒くさい」という彼らが、ノコギリや金づちを使いながら、とびきりの笑顔を見せてくれました。DIYすることで、自分の中の生きる力を実感できたから。何もできない消費者とは違う、何かを作れる自分を発見したからではないでしょうか。DIYできるBESSの家は、イキイキと生きられる家だと思います。
東京都世田谷区
M.Iさん〔50代・女性〕 -
にらめっこしましょ!を読んで、子どもの頃にした母とのにらめっこを思い出しました。勝っても負けても楽しくて2人でケラケラ笑ったなぁ…。今では私も2児の母。双子育児奮闘中です。大変なことも多いけれど、それぞれの個性たっぷりの笑顔や笑い声に元気をもらっています。早くにらめっこできるようになりたいなぁ。その日まで母は変顔の特訓をしておこうと思います(笑)
群馬県高崎市
A.Nさん〔30代・女性〕
ユーザー WONDER DEVICE -
私の名前は三笑子。結婚後、本来の漢字の画数が良くないことが判明。これは人生の一大事!!何とか苗字に合ういい漢字を!!と試行錯誤の上、自分で考えた通称です。使いはじめた頃は、変わった名前!落語家みたい!といった声も…。そこで"笑"の漢字の意味を調べてみました。笑の字は神様を喜ばすために両手を上げて踊っている巫女の姿だそうです。なので神様が喜んでご褒美をくださるかも…とか。やっぱり笑いはいいですネ。これで私の一生は安泰かな!?
大阪府枚方市
M.Yさん〔50代・女性〕 -
笑うって大切だなと思いました。日頃から「笑う」ということを意識していましたが、いつからか頭にツノが生えて、いつもこわい顔をして子供に接していました。子供からは「怒ってる?笑ってる?」と聞かれ「怒ってないよ。笑ってるよ。」と答えつつ笑ってなかったのですね。実母に「あんた、こわい顔してるよ」と言われ、ハッとしそれからは心に余裕をもって笑ってすごすように心掛けてます。
茨城県水戸市
M.Sさん〔20代・女性〕 -
師走の時期、どうしても忙しくなる毎日。日付が変わるころに帰宅なんて日も。そんな時、いつも家では妻が食事をつくって待っていてくれます。お互いに今日一日あったこと、娘のこと、仕事のこと、いろいろ話して笑い合います。そして、娘の笑顔を見ながら、笑って寝る。毎日楽しく暮らせるのは"笑い"があるからだと実感します。
神奈川県横浜市
H.Iさん〔30代・男性〕 -
そういえいば、笑っていないよなぁ~。お笑い番組を興味に合わせて録画し、忙しい合間に観るけどお腹を抱えて笑うことが本当に少なくなった気がする。年を重ねるごとに"笑い"にフタがされたのか、イヤイヤ、そもそも自由にゆったりとする時間がなく感性が少々サビたのかな…暖炉の炎に照らせて、ニンマリ笑ってみたいなぁ~と思いました。吐露、吐露…。
東京都日野市
K.Yさん〔50代・男性〕 -
「笑う」というと、私はアメリカ人の素敵な笑顔を思い浮かべます。アメリカには「君が笑えばみんなが笑う。みんなが笑えば君も笑う。」(The smile that you send out returns to you.)、「微笑めば友達ができる、しかめっ面をすればしわができる」(Wear a smile and have friends; wear a scowl and have wrinkles.)といった格言があるようです。ただいま43才。若い頃のように笑う事が年々減ってきたように思います。これを機に、もっと笑顔をあふれ出し、より豊かな人生を送っていきたいですね。
長野県伊那市
Y.Iさん〔40代・男性〕 -
先日、ずっと行ってみたかったBESSの展示場へ彼氏と一緒に行ってきました。「機能性」を最重要視する彼は最初はさほど乗り気ではなかったのですが、見て回っているうちにDIY好きな一面をのぞかせ、なんだか楽しそうにしていました。自然と笑顔になれる家に住みたいな~と改めて思い。価値観のすりあわせができた展示場デートとなりました。
神奈川県川崎市
S.Mさん〔20代・女性〕 -
いつも啄木鳥通信を読ませていただいております。「笑う」で「子供のころには300回/日笑っていたのに、大人になったら15回/日」を読んで確かに色んなことに追われて笑わなくなったなぁと思いました。「家の中で、家族みんなが集って笑い合う」これは本当に楽しそうな光景が目に浮かびます。これができる家には「活用価値」があり、その価値が、発揮されているんでしょうね。今、犬と猫を飼っていますが、動物も飼い主に似ると言います。家も然り、ではないでしょうか?笑い声の絶えない家は、その部材一つ一つが家族の笑い声を聞いてくれています。特にログハウスは、新建材にはない吸収力を持っているように思います。そして、家族の誰かが落ち込んだ時、壁や柱やはりが、そっと笑いを吐き出して沈んだ心を少しずつ癒してくれる。そんな気がします。夢のログハウスの図面を自分で描いて、いつか建てるぞ!という夢を追っかけてます。
大阪府富田林市
K.Aさん〔50代・男性〕 -
"笑う門には福来る"まさしくその通り!!笑顔が人を元気にしてくれます。北海道上川町でスマイルコンテストをされています。北海道⇔九州を笑いで繋がって毎年チャレンジさせて頂いてます。大人が笑わないと子供達もシアワセではないので一日一日楽しんですごしたいです。いつかはBESSの家に住みたい私です。
長崎県雲仙市
Y.Sさん〔50代・女性〕 -
「資産価値より活用価値」という言葉にはっとなりました!私が今住んでいるのは、人口も増え、不動産価格が上がりつつある福岡市とあって、「どういう家を買えば資産価値が…」と気付けばそんなことばかり考えていました。そうではなく、どういう暮らしが自分にとって一番幸せなのかを大切にし、今回紹介されていたYさんご家族のような、ステキな家を作りたいです。
福岡県福岡市
E.Sさん〔30代・女性〕 -
私の仕事は営業職。どんなに辛いときも体調が悪いときも、お客様にはつねに笑顔で対応を心掛けている…。けれどお客様と笑顔で会話をしているうちに悩みや体調の悪さなど吹き飛んでしまう。そしてお客様に「いつも笑っていて楽しそうだね!元気もらえるヨ!」と言ってもらえる。そうして又お互い笑顔になる…。笑顔ってすべてを幸せにしてくれる!
千葉県柏市
T.Nさん〔40代・女性〕 -
7歳の娘とよくにらめっこをして遊びます。啄木鳥通信で、昔は人見知り克服法だったと知り、さらに意識してやる様になりましたが、最近、娘の変顔のクオリティーが度を超えてきているので、少々考えものです(笑)
兵庫県西宮市
K.Yさん〔30代・男性〕
ご紹介させていただいた方に
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啄木鳥通信とこちらの「Reader's Voice」でコメントをご紹介させていただいた方には、BESSロゴ入りのカッティングボードをプレゼントいたします。